2010年04月23日

障害者自立支援法 「机上の空論作らぬ」定期協議で厚労相(毎日新聞)

 東京地裁で21日、障害者自立支援法違憲訴訟が和解し、集団訴訟がすべて終結したのを受け、同日午後、原告側と政府の「基本合意」の進展を検証する初の定期協議が開かれた。この後、首相官邸を訪れた原告側と面会した鳩山由紀夫首相は「自立支援法でご迷惑をかけて申し訳ない。新しい法律を作り上げる願いを皆さまと共有している」とあいさつした。【野倉恵】

 基本合意は▽同法を廃止し13年8月までに新法を制定し、策定に障害者が参画▽制度の谷間を作らないための障害範囲見直し▽低所得者の医療費負担を当面の重要課題とする−−などの内容。定期協議で長妻昭厚生労働相は「机上の空論で政策を作らず、現状をつぶさに把握したい」と述べた。

 原告だった秋保喜美子さん(広島県)や家平悟さん(東京都)らは▽応益負担の速やかな廃止▽利用実績に基づく日払い制度で減った施設の報酬を、月払い制度に戻す▽地方分権推進でサービスの地域差を拡大させない−−など10項目を求めた。政府側は「検討する」(山井和則政務官)などと答えるにとどまった。

 今後の新法制定は、財源など課題が山積する。支払い能力に応じた負担とする方向で▽現行の障害程度区分見直し▽難病や発達障害、高次脳機能障害など範囲見直し、などが焦点。低所得者の医療費無料化(財源約200億円)も不透明だ。協議の場となる政府の「障がい者制度改革推進会議」は専門部会を今月下旬、発足させる。

 官邸では、脳性小児まひの和歌山市、大谷真之さん(35)が「障害者の多くが生きるか死ぬかの思いをした。一人一人が夢と希望を持って暮らしたい」と述べた。鳩山首相は床にひざをつき、約60人と懇談した。

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2010年04月20日

<改正道交法>高齢ドライバー専用の駐車スペース設置へ(毎日新聞)

 70歳以上の高齢ドライバーら専用の駐車スペースを道路に設置することを盛り込んだ改正道路交通法が19日施行される。高齢ドライバーが駐車場所を探し求めて目的地付近を周回した末、事故に遭うなどの危険を減らすのが狙い。「駐車スペースのシルバーシート」として、施行と同時に全国362カ所で1148台分の専用駐車区間が設置される。

 高齢運転者等専用駐車区間は都道府県の公安委員会から「専用場所駐車標章」の交付を受けたドライバーが利用できる。70歳以上の高齢者のほか、条件付きで免許を保有する身体障害者と聴覚障害者、妊婦らが対象で、最寄りの警察署で交付申請を受け付ける。

 設置場所は官公庁や病院、郵便局など高齢者の利用が多い施設の周辺道路で、都道府県警ごとに広報する。駐車スペースが慢性的に不足し、付近にも駐車場所が見つけにくい施設に重点を置き、今後、ニーズに合わせて増やしていくという。

 専用駐車区間の目印は「標章車専用」の道路標識。この区間に駐車する際は標章をフロントガラスの内側に表示しなければならない。標章のない運転者が駐車した場合、他の場所より2000円高い反則金を徴収する。標章を他人に譲り渡した場合は5万円以下の罰金を科すなど、不正防止規定も設けた。

 警察庁交通規制課は「現時点では設置場所が多くないので、まずは利用が予想される方に標章を申請してもらいたい」と話している。【鮎川耕史】

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2010年04月13日

舛添氏、新党に不参加、自民役職にもつかず(産経新聞)

 自民党の舛添要一前厚生労働相は6日、平沼赳夫元経済産業相や与謝野馨元財務相らが結成を目指す新党に参加せず、引き続き自民党内で執行部一新を求めていくことを表明した。

 舛添氏は6日、国会内で記者団に対し、新党について「今まで平沼、与謝野両氏とそういう話で電話をしたことも、会ったこともない。一切私に関係のない話だ」と強調した。

 自民党執行部による河野太郎衆院議員を幹事長代理にするなどの新人事に「体制の刷新を言ってきたが、それがかなえられているとは思えない」と厳しい見方を示した。党の体制刷新が実現しない場合について「あらゆる可能性をオープンにしている」と語った。

 自民党の谷垣禎一総裁は党内の中堅・若手の執行部批判をかわすため、世論調査で人気が高い舛添氏を参院選の選挙対策本部長代理に起用することを検討したが、同氏が拒否したため断念している。この点について舛添氏は「直接(要請が)なかった」とする一方で「私は一切の役職につかない」と述べた。

 また、平沼、与謝野両氏とともに10日の新党結成を目指す園田博之前自民党幹事長代理と藤井孝男元運輸相は6日、都内の藤井氏の事務所で綱領や政策などについて協議した。

 新党は、平沼氏が党首となり、国会議員5人で結成することが確認されている。決定しているメンバーは平沼、与謝野、園田、藤井の4氏。5人目について平沼氏は6日、「軽々にはまだ言えない」と明言を避けたが中川義雄参院議員(73)になる見通しだ。

 平沼氏と鳩山邦夫元総務相が6日、電話で会談し、鳩山氏の新党不参加を確認した。鳩山氏はその後、記者団に「立派な方々が集まっているが、国民を鼓舞するような要素はない」と新党を批判した。

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posted by コバヤカワ アツシ at 13:05| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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