2010年01月18日

将棋 久保、的確に寄せ先勝 王将戦第1局(毎日新聞)

 徳島県鳴門市の大塚国際美術館で15日から行われた第59期王将戦七番勝負の第1局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、同美術館、大塚ホールディングス協賛、徳島新聞社など後援)は16日午後7時1分、117手で挑戦者の久保利明棋王(34)が羽生善治王将(39)を破った。残り時間は久保4分、羽生2分。第2局は28、29日、栃木県大田原市のホテル花月で行われる。

【棋譜で振り返る】王将戦第1局の全局面

 羽生が苦しい局面から猛烈に追い上げたが、久保が巧みに指し回して熱戦を制し、初の王将位獲得に向けて好スタートを切った。

 羽生の早い仕掛けに対し、久保は強気に応戦。駒得を果たして優位に立った。だが、羽生が5九飛成(64手目)と飛車をただで捨てる勝負手を放ち、控室では「差が詰まってきたか」という声も。

 その後、羽生は飛車2枚を手にして、先手玉に迫る。しかし、久保の寄せは的確で、最後は後手玉を即詰みに討ち取った(終了図からは6一玉、6二歩、7一玉、7二歩、6二玉、5三歩成以下)。

 ◇「終盤、詰み見えた」

 久保棋王の話 桂得でも自玉が不安定なので、ギリギリの勝負かと。終盤、気になる変化はありましたが、詰みが見えて勝ちになったと思いました。

 ◇「仕掛けが早かった」

 羽生王将の話 玉が4二にいるままで仕掛けたのが、どうでしたか。その後、少しはマシになったかと思いましたが、やはり足りなかったのでしょう。

【関連ニュース】
将棋:久保が桂得 羽生反撃 王将戦第1局
将棋:初日から激戦に突入…王将戦・第1局
将棋:久保が三間飛車 王将戦第1局
将棋:王将戦開幕 久保が先手番

ハイチ支援で連携=日アルゼンチン外相(時事通信)
鳩山首相、小沢氏は「二度と出てこないような政治家」(産経新聞)
台湾の歴史に興味 映画「海角七号 君想う、国境の南」 ウェイ・ダーション監督(産経新聞)
邦人20人、大部分は安否確認=ハイチ地震で平野官房長官(時事通信)
医療・介護などの規制改革へ向け分科会新設―行政刷新会議(医療介護CBニュース)
posted by コバヤカワ アツシ at 13:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

【新・関西笑談】太棹に情を込めて(1)文楽三味線 野澤錦糸さん(産経新聞)

 ■時代を超えて伝わる「情」 私たちはそれが一番大切なんです。

 色とりどりの幟が立ち並ぶ大阪・日本橋の国立文楽劇場。文楽の初春公演が3日から華やかに幕を開け、連日大勢の観客でにぎわっている。太夫、三味線、人形が三位一体となって繰り広げられる文楽の芸。そこには大阪人の情、日本の心が生きている。文楽太夫の最高峰、竹本住大夫さんとコンビを組む文楽三味線の実力派、野澤錦糸さん(52)は「日本人だったら文楽に描かれている情は誰にもわかるはず」と語った。(聞き手 亀岡典子)

 −−お正月から文楽を見に行くというのは、とっても日本人らしいですね。劇場が近づいてくると、気持ちがワクワクしてきます

 錦糸 文楽のお正月は特におめでたい雰囲気がして、いいものですよ。初日の3日は劇場前で鏡開きがあって大サービスでしょ。劇場内に入ると、舞台の上方に大きな2匹のにらみ鯛が飾られています。初めての方はびっくりされるみたいですね。客席には着物姿の方も多いし、舞台の上も客席も季節感が感じられるのが文楽のいいところ。

 −−私も8日に文楽劇場にうかがって、昼の部、夜の部と一日たっぷり拝見しました。お正月らしいおめでたい演目もあって…

 錦糸 幕開きの「二人禿(ににんかむろ)」なんかそうですね。京・島原の遊廓を舞台に2人の幼い禿が羽根突きに興じる姿から廓の華やかな様子が描き出されます。

 −−錦糸さんの仕事始めも3日でしたか

 錦糸 初日は3日なんですけど、年末年始は家で稽古(けいこ)してましたね。初春公演は特別なんですよ。いつもの月だと、初日の前の日まで舞台稽古があるのですが、初春公演だけは暮れのうちに舞台稽古をすませてしまって、12月29日から1月2日まで正月休み。でも僕は間があくと忘れちゃいますから、自宅で暮れの大掃除の手伝いをしながらお稽古もしていました。貧乏性ですね。

 −−今月は大曲「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」のクライマックス「御殿の段」をお勤めですね。「伽羅先代萩」は、江戸時代に伊達藩で実際に起こったお家騒動をもとにした曲。主人公の乳人政岡(めのと・まさおか)が、幼い鶴喜代君を敵方から守るため、日頃からわが子の千松に何かあったら身代わりになるよう言い含めている。鶴喜代君が敵方の持ってきた毒入り菓子を食べかけたところ、千松が身代わりに食べてしまって敵方に殺されるというお話です。住大夫師匠と錦糸さんの浄瑠璃を聴いていると胸がつまるようでした。千松がけなげで哀れで。

 錦糸 政岡もすごい女性ですよね。敵がいるときは、千松が殺されても顔色ひとつ変えない。誰もいなくなって初めてわが子の亡きがらを抱きしめ、母に戻る。母としての悲しみが噴出するんです。名曲中の名曲ですよ。

 −−「でかしゃった、でかしゃった」と、政岡が千松の亡きがらをかき抱いて褒めてあげるところなんか本当に悲しいですね。先日聴かせていただいて、政岡って現代の働く女性とどこか重なり合うなと思いました。仕事と母の板挟みという点で。これほどの事態は現代ではありえませんが、子供が熱が出ても仕事があったりとか、そういう苦悩は似ている気がします

 錦糸 文楽に描かれていることは、設定や状況は現代とはかけ離れていても、日本人だったら必ずわかる情なんです。ええこと言うなとか、かわいそうやなあとか。文楽は情のかたまりで、それこそ私たちが一番大切にしているものなんです。

                   ◇

【プロフィル】野澤錦糸

 のざわ・きんし 昭和32年6月11日、東京生まれ。52歳。国立劇場文楽研修3期生。53年、人間国宝だった四世野澤錦糸に入門、野澤錦彌を名乗って初舞台。平成10年、師の名跡を継いで五世野澤錦糸を襲名。若いときから将来を嘱望される存在で、平成7年以来、人間国宝・竹本住大夫の三味線を勤めている。平成5年度「咲くやこの花賞」(大阪市)、9年度「芸術選奨文部大臣新人賞」など受賞多数。

埼玉不審死、女を6度目逮捕 婚活相手から四百数十万円(産経新聞)
元JA職員、詐欺容疑で逮捕=顧客から1400万円−茨城県警(時事通信)
刺身と菓子パンから針=三重(時事通信)
【揺らぐ沖縄】平野氏「普天間移設先、ゼロベース」(産経新聞)
阪大 マスク2万6000枚用意 あすからセンター試験(産経新聞)
posted by コバヤカワ アツシ at 21:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

「県民の声しっかり聞く」官房長官が沖縄訪問(読売新聞)

 平野官房長官は8日、沖縄県の米軍普天間飛行場の新たな移設先を検討するため、就任後初めて同県を訪れた。

 平野氏は平和祈念公園で献花した後、記者団に、「県民の声を耳でしっかり聞かせていただきたい」と述べた。9日に予定している、現行計画の移設先である同県名護市の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部の視察については、「『移設予定地』(の訪問)ということではない。問題を考える上で、『今日までの経過の中にある所』という認識で来ている」と強調した。

 鳩山首相は昨年12月に普天間移設の結論先送りを決め、平野氏を移設先選定に当たる政府・与党の「沖縄基地問題検討委員会」の委員長に指名した。

 平野氏は4日夜、都内のホテルで首相と会った際には、「普天間問題は自分が責任を取る。自分が腹を切ったらいいんだ」と職を賭して解決にあたる意気込みを示したという。年明け以降は、外交評論家の岡本行夫氏らと首相官邸で面会し、熱心に助言を受けている。

 今回の沖縄訪問も平野氏の強い希望によるもので、首相は8日夜、首相官邸で記者団に、「大変な熱意を持っている」と期待を示した。平野氏は9日に仲井真弘多知事ら地元関係者と会談し、10日に帰京する。

 平野氏は今回の視察を踏まえ、地元や与党内の調整に本腰を入れる意向だ。ただ、政府内には「今から勉強して5月までの期限に移設先決定が間に合うか」という冷ややかな声もある。

 与党内の調整も容易ではなさそうだ。「県外移設」を主張する社民党はグアムなどへの移転を主張し、国民新党は県内の米軍嘉手納基地への統合案などを唱えている。与党全体ににらみのきく民主党の小沢幹事長の意向が大きな比重を占めそうだが、党とのパイプ役を担う平野氏も小沢氏と頻繁に連絡を取れる仲ではないだけに、「平野氏には荷が重いのではないか」という評も出ている。

My First JUGEM!
コモロ語っておもろー
ライブチャット
クレジットカードのショッピング枠を現金化 
クレジットカード現金化
posted by コバヤカワ アツシ at 15:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。