2010年01月30日

発想を形に 服飾専門学校生がショップ運営(産経新聞)

【ファッション・ナビ】

 将来のファッション業界を担う人材の多くは専門学校で育つ。ただ、実際に企業などで働き始めると、学生時代のイメージとは大きく違って大変だった−という経験のある人は業界を問わず多いだろう。大阪文化服装学院(大阪市淀川区)は企業の協力を得て、学生に店の運営を経験させる学科を設けている。大阪・キタにあるショップで、学生たちはモノを売る難しさを実感しつつも、日々工夫を重ねている。(青木勝洋)

 大阪市北区中崎西のJR高架下にある商業施設「チェルシーマーケット」。この中の約40平方メートルのスペースで、同学院ファッション・プロフェッショナル学科の学生たちが「GEEK LAB.(ジークラボ)」という店を運営している。スタッフは、店長の升川拓さん(21)ら6人。商品の買い付けを担当するバイヤーや広報を担当するプレスなどそれぞれ役割が決まっている。

 服も置いているが、ぬいぐるみや帽子、かばん、文房具など雑貨中心に約300点の品ぞろえ。ターゲットの客層は、18〜22歳のシンプルだが小物でアクセントをつけるおしゃれな人だという。

 オープンは昨年9月18日。「最初は服中心で考えていた」(升川さん)が、同じフロアには人気セレクトショップが隣接。この店との差別化を図らなければ自分たちの店が埋没してしまう。そこで雑貨の比率を増やした。「でも、雑貨は商品単価が服と比べると安いので、売り上げ増になかなか結びつかなくて」(升川さん)と試行錯誤の毎日だ。

 同学院が大手アパレル専門店チェーンのパル(本社・大阪市中央区)の指導協力を得て、この学科をスタートさせたのが平成12年4月。升川さんたちは10期生で、昨年4月から8月までは、販売実習などを経験する一方で、出店予定地のリサーチや企画書作り、商品の仕入れなど出店準備を進めてきた。

 2月には決算と卒業論文が控えている。これまでの店舗運営について、升川さんは「店を持続させることは難しい。変化をつけないとお客さんもあきてしまうし」と振り返る。升川さんらを指導する同学院教員の播岡充さんは「学校にいたら経験できないこと」と学生たちの成長ぶりに目を細める。実践教育とは、本来このようなことをいうのだろう。

 厳しい経験を重ねる中で升川さんは「ステップアップしていって、最終的には自分の店を持つのが夢」としっかりと将来を見据えている。

 ジークラボは今年8月までの予定。9月ごろには、11期生のショップがオープンすることになる。学生たちの真剣勝負の発想が、次はどんな形で具体化するのか楽しみだ。

 ■GEEK LAB.(ジークラボ) 大阪市北区中崎西2の4の20 チェルシーマーケット内 (電)06・6292・1448 営業時間は午前11〜午後9時

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2010年01月27日

信頼度高いのはNHKと新聞=メディアに関する世論調査(時事通信)

 情報が最も信頼できるのはNHK、次いで新聞−。公益財団法人新聞通信調査会(長谷川和明理事長)の全国世論調査で、メディアの情報の信頼度を100点満点で示してもらうと、NHKが73.5点、新聞が70.9点との結果になった。民放テレビは63.6点、インターネットは58.2点だった。
 調査は昨年9月、無作為に選んだ18歳以上の男女5000人を直接訪問して調査票を渡す方式で実施し、3490人から回答を得た。
 信頼度は、NHK、新聞、民放テレビ、ラジオ、雑誌が2008年の調査より0.5〜2.0点下がった一方、ネットは0.2点上がった。
 選挙前に候補者の当落を予想する新聞報道について、「有権者に予断を与え問題」とする人が42.6%で、「投票の判断材料提供は当然」とした32.4%を上回った。「優勢」「劣勢」のどちらと報道された候補者に投票したいと思うかとの質問に、56.8%がどちらとも言えないとし、劣勢派は22.9%、優勢派は19.4%だった。
 凶悪犯罪の報道については、49.5%が「まねする人が出るので手口など詳細まで報道する必要はない」と回答。「生活を脅かすから詳細に報道すべきだ」の31.6%を上回った。
 裁判員裁判の対象事件の報道に関しては「犯罪の状況や背景を知らせるのが報道の使命で、規制すべきでない」が41.9%、「裁判員が公正な判断をできなくなる恐れがあるので、規制すべきだ」が31.7%だった。 

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2010年01月23日

トレーラー、商店に突っ込む…2年前も近くで(読売新聞)

 22日午前6時50分頃、福岡県久留米市上津町の国道3号で、熊本県植木町の男性運転手(61)の大型トレーラーと久留米市の団体職員男性(21)の乗用車が正面衝突し、トレーラーが道路脇の商店兼住宅に突っ込み、壁の一部を壊した。住宅部分で男性店主(44)が寝ていたが、けがはなく、乗用車の男性が軽傷。

 県警久留米署によると、片側1車線のほぼ直線。バイク部品を運搬中のトレーラーが上り車線、乗用車が下り車線を走行していた。下り車線が約4時間、通行止めとなった。

 商店はゴマ類を加工・販売し、開店前だった。男性店主は「事故が多い場所で、7、8年前にも同様の事故があったと聞いており、2年前には2軒隣に車が突っ込んだ」と話した。

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